my DELTA Life

Lancia Delta との日々をつづっています。 現在はメンテナンスやモディファイが中心になっています。

カテゴリ: myIMPREZA Life終了

はたして思ったように売れるか分りませんが、とりあえずヤフオクに出してみました。
http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h139825703

さすがにウォッチリストは急激に増えましたが、様子見の方々も沢山いると思います。
ご近所さんでもしも、もしも(笑)欲しい方がいたら相談に応じま~す。

話し変わりますが、一般の出品と違い車体の出品って出品金額が一回2400円もするんですね!
コメントの修正で知らずに何回も出品し直ししたら、えらく手数料を取られてました。。。汗

この車を運転して思ったのが、エンジンはカムとタービンとのマッチングが重要で、それによって
フィーリングが大分変わるということです。
なかなか絶妙なマッチングでした。

実はデルタでタービンについていろいろと調べ始めたのは、このエンジンフィーリングがきっかけ
でした。

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ユーザ車検やってみました。。。インプを車検なんか通して何やってるの!と言われそうですが(笑)
場所は立川の多摩陸運局です。

必要書類とかはネットで事前に調べて、揃えておきました。
あと、整備は休日に車の下にもぐって、カンカン・コンコン・あとは締め付けたりして終わらせて
おきました。

検査場コースに入る手前で、検査官に車体番号の確認や車高測定、騒音測定とかしてもらいます。
この時知ったのは、騒音測定はアイドリング以外に、最大出力の75%の回転数まで回して計ること
でした。
検査官が4800まで回してと言われ、2回度ほどやり直してパスしました。
→103db以下でパス(年式で違いがありますが)のようで、計測値は99dbでした
→それなりの車(笑)は騒音測定されるようで、いかにも乗用車にはそんなことしません。

検査場コースでは、ユーザ車検者には丁寧に案内してもらえます。
検査は予想通り光軸以外全てパスしました。

しかし、近くのテスター屋さんでは光軸がどうもうまく合わせられないとのことで、少し離れた別の
テスター屋さんに行ってやってもらいました。
→テスター屋さんによって光軸を計る機械の違いや、力量の影響のようです。
テスター屋さんですが、多摩陸運局の周辺には3つしかなく、グラート小暮さんのアドバイスで代書屋
さんに聞けば紹介してもらえるとのことで、代書屋さんに場所を教えてもらいました。

感想ですが、日頃自分で整備されてる方や整備できる方はユーザ車検はお勧めです。
でも、安いからといって整備せず通そうとする方は、ちょっと。。。と思いました。

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INPREZA買いました。
実はもっと早くお披露目しようとしてましたが、お化粧直してて時間が経ってしまいました。

モデルは
GC8 WRX STi TypeRA Ver.掘,箸Δ里任后

GC8は現行~先々代と比較して小型軽量で今でも国内ラリーではある程度活躍していて
、グラート小暮さんお勧めバージョンTypeRA Ver.靴任后

GC8はVer.気ら困泙任△蠅泙垢、このTypeRA Ver.靴GC8の中でもタービンの羽が
多く高回転でのパンチがあります。
限定2.2Lの22Bというのがありますが、そのタービンもこのVer.靴里鬟戞璽垢砲靴
います。

取りあえず今日はこのあたりで。
順次またご紹介していきます(^-^)

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