アクセルレスポンスが直ったあと、エアコンもガスをいてれ快適な待ち乗りをしています(笑)
但し、例の圧縮漏れによるトルクの薄さは変わってません。
但し、例の圧縮漏れによるトルクの薄さは変わってません。
エンジンが幾分快調になった分、フルブーストで走ったりしています、もちろんエアコンは切って。
すると、ノッキングが発生しているのに気が付きました。
ノーマルROMでです。
ブーストのかけ過ぎだけと思ったら、3500回転付近の立ち上がりでも起きていました。
そこで、先日のインマニを外した時の事を思い出しました。
外した時、ヘッドガスケットがほんの少しはみ出ていたので、厚みを計ってみました。
すると、1mm~1.1mm程度で、計り方か、またははみ出た部分なので正確でじゃないのかな~、とこの時は思い込んでました。
ノーマルROMでもノッキングが出たことから、圧縮比が高くなっているのでは?と思います。
イワセから1mmメタルガスケットが販売されてましたが、もしやそれでは?
圧縮比にすると8.4になるので、ノッキングが出てもおかしくありません。
ノーマルROMでもノッキングが出たことから、圧縮比が高くなっているのでは?と思います。
イワセから1mmメタルガスケットが販売されてましたが、もしやそれでは?
圧縮比にすると8.4になるので、ノッキングが出てもおかしくありません。
それで、これまでのオーナーによってノッキングが出ても負荷をかけて走行したことにより、その衝撃でピストンリング欠け、もしくは棚落ちしてしまったのではと思います。
なんか謎解きをしている気がします(笑)
取り合えず、遅角させるなどROMを弄ってダメージが無いようにするつもりです。